ゆっくりと過ぎていく時間を、
こころから愉しめるみなさんへ。


001.jpg静かな山の中、孤独に過ごす贅沢を知る。 002.jpg日暮れは一日の終わりではない。夜の始まりなのだ。 003.jpgみんなで過ごすのもいい。知らない笑顔と出会うのも愉しみだ。 004.jpg地面を焦がす直火の炎。こころも火照らす。 005.jpg雨も降れば、星も降る。それがキャンプの醍醐味じゃないですか。

夜の愉しみ
キャンプ場にそのまま車で乗り入れ、お気に入りの場所にテントを張ってください。しかも地面にそのまま直火OK! 面倒な荷物の持ち運びがありません。
※ただし火の始末には十分にご注意ください。ゴミはすべてお持ち帰りください。

朝の愉しみ
標高約1000mのキャンプ場でさわやかな朝をお迎えください。熱いコーヒーを片手に連なる山々を眺望する贅沢。もちろん観月茶屋においでいただければ、深山の石清水でいれたコーヒーも味わっていただけます。
※運が良ければ、山間を埋める大雲海に、出会えることもありますよ。